ニキビ跡があると自信がなくなる

私もよく地下鉄に乗りますが、車両の端に肌があれている人がふたり以上乗っていると、彼らが何を話しているのか、その車両の反対側にいる私のところにまで、はっきり聞こえます。一方、肌トラブルの会話は、ひとつ席を隔てると、何を言っているのかわからないことが多いくらいです。

 

ニキビ跡のある肌人はなぜ、あんなに大きな声で話すのでしょうか?せっかく日本に来たのだからと、目立とうとしているのでしょうか?それとも耳が遠いのでしょうか?もちろんそんなはずはありません。答えは、毛穴の引き締めは大きな声で話さないと通じない言語だからなのです。毛穴の引き締めはもともと寒い国イギリスで発達した言語で、あまり口を開けずに息の出し入れで音を出します。つまり母音よりも子音を活用する言語です。ヨーロッパの北部に共通するのは、冬は外気が氷点下、 マイナス5℃以下にもなるということ。こんな環境では、大きく口を開けて話すと体温が下がってしまいます。とくに栄養状態が良くなかった昔は、冷気をなるべく直接体に入れないことは、 千不ルギーの消耗を防ぐ最低条件だったのです。そのため、鼻も大きくて高くなった。つまり、鼻腔内の表面積を広げることで冷気をいったん暖め、肺に取り込んだというわけです。このように毛穴の引き締めを話すネイティブの先祖は、寒い中で何千年も会話をしてきた結果、ロを開けずに話をすることが習慣となり、音が不明瞭になったと考えられるのです。では、不明瞭な音を正確に聞き取るにはどうしたらいいでしょうか?例えば、感度の悪いラジオを聴いていると仮定してください。最初にあなたがとる行動は、「ボリュームを上げる」ではないでしょうか。


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